寂しげに笑った(3/22つづき)

恋をすることを考えるとき、思うのはやっぱりあの人のことと歌をうたうことで、あたしは本当に好きな人のことを想ってたくさんの曲を書いたけれど、それからまた別の新しい恋をもしもしたとしたら、その歌たちはどうなってどこへ行ってしまうのだろうと思う。その恋の歌や愛の歌は、いつだってイコールあなたで、まあそこには妄想とか空想とか夢とか希望とか含まれてたりするけど(笑)やっぱり、根底にあるのはあの人で、他の誰かを思い浮かべたりできないんだよ。大切な人だからたいせつな歌で・・・あー続きはまた今度。